みなさん、yahoo、googleで、自分の名前を検索してみたことがありますか？
　私の名前、「古舘裕之」や「ふるだてひろゆき」と検索してみると意外におもしろいものです。
　無論、同姓同名の人も検索に引っかかりますが、同じ名前は３名ほどいるようですが、それほど、多い数でもありません。
　こんなとき、ありそで、なさそなこんな名前をつけてくれた両親に感謝します。
　また、検索で、自分のところに、素直に飛んでいくところが、ネット社会では、まだ、生き残っているという証拠というか・・・。

　ちなみに、私の場合、何のがひっかるかというと…
　私の修士論文が所蔵書として大学の図書館にあり、それが、検索に引っかかると、私以外の修士論文が、ずら〜とでてしまい、そこのホストコンピュータが遅いのでしょう…、バグります。

　他、昔書いた、遠野に関わる本の書評が検索に引っかかります。大学の先生の本に載っていますので、学術論文として、登録されているようです（いろいろ書いてみるものだ…）。

　あと、前任校のこともわかってしまします。それは、当時、「学校公開」の際の研究主任をしていた名残のようなものです。その内容は、トップページの私の研究にも入れてみました。

　最近は、東京学芸大学全国同窓会辟雍会（へきようかい）のホームページで、「会長室から」というところで、私のインタビュー形式のものが、出ます。私と元学芸大学学長の鷲山先生とのやりとりの様子です。先の「東日本大震災」の話です。以下にページも載せておきます。いずれ、このテーマは、当ページでも扱っていきたいと考えています。

http://www.u-gakugei.ac.jp/~dousou/contents/kaichou/index.html


　話は、変わって・・・

　修士論文は、「学校事故と教師の専門性」という題名で、民法の先生に指導教官となっていただき、民法不法行為として書きました。その論文に関わる内容については、修士課程時のレポート等を「レポートレポートJP」にアップしました（修士論文そのものは、載せていません。ダウンロードは、有料となります。概要は、無料で検索できます）。
　このサーバーに、最近、行ってませんので、サーバーが生きていたらお会いできるでしょう。

　なお、同姓同名の方で、ギターリストがいるようですが、その方とは、全く関係ありません。たぶん、同姓同名のご本人様も、「えー？！」と思ってらっしゃることでしょうが・・・。
　このところは、二戸の方もいらっしゃるようです。

追記・・最近、Infoseek等、ほぼすべての検索で、「古舘裕之」が出るようになりました。

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